美容好きなら相当楽しい、GINZA SIX B1ビューティフロア☆③

GINZA SIX B1 フロアネタ続きます。こちらのビューティフロアの大きな特徴だなと思ったのは、フェイシャルやボディの施術を受けられるスペース、いわゆるキャビンスペースが多く取られていることヽ(゚◇゚ )ノ 通常の百貨店のビューティフロアではなかなかここまでスペースを割けないであろう、と思うので(それでもコーナーを設けている場合もありますが)、そこはやはり特徴であり強みになるかもしれません。筆頭は、クラランス。

おなじみで大人気ブランドですが、商品のカウンターとは別に、「クラランス スキン スパ」という施設があります。お部屋がそれぞれ五感に働きかける、がコンセプトになっていて、

臭覚・聴覚・視覚、の3つのお部屋、だったかなσ(^_^;) 下の写真は施術のデモンストレーション。

奥のふたつの部屋にはシャワー付き。それって、こういう施設内の装備としてはスゴイです。ホテルのスパや、スパ、エステ専門の建物と違うから\(゜□゜)/

クラランスの施術ルームに共通の、横たわると天井に雲の絵が見られるようになっているつくりはここでも当然存在し、視覚、の部屋では壁にも青空と雲が。都会の真ん中の地下だ、ということを忘れそう(^∇^) 仕事帰りに独自のオールハンドのトリートメントを受けたら、相当スッキリして、きれいになって帰れそうですね。

クラランスの製品を扱うカウンターもすぐ前にあります。おなじみのレッドカラーを基調にしたカウンターは、なんとなくですが、今までよりモダンで若々しくなったイメージ。

まず見学したクラランスの施術スペースが大きくて驚きましたが、他にもあります。長くなるのでまた続きます☆

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